源氏物語小屏風絵‐胡蝶‐

上:『源氏物語』の「胡蝶」巻で、紫の上は、秋好む中宮の「季の御読経」の催事に際して供華を行ったが、その時の使者として遣わされたのが、「迦陵頻」と「胡蝶」を舞う童子たちであった。庭の舞を見る画面奥の秋好む中宮と光源氏、春爛漫の六条院、西南の町である。

源氏物語小屏風絵-胡蝶-
(個人蔵、江戸初期)

下:「龍頭鷁首を、唐のよそひに、ことことしうしつらひて、楫取の棹さす童べ、皆みづら結ひて、唐土だたせて、さる大きなる池のなかにさし出でたれば、まことの見知らぬ国に来たらむここちして」―『源氏物語』「胡蝶」巻より

源氏物語小屏風絵‐胡蝶‐
特別活動『王朝研探訪調査旅行』

【第五回 王朝研探訪調査旅行】

平成25年度の探訪旅行は、大津と比叡山を巡った。参加者7名


◆2013年8月25日(日)
探訪ルート: 8月25日(日):12時京都駅集合~石山寺~三井寺~弘文天皇御陵~大津京跡~近江神宮~懇親会


石山寺

弘文天皇御陵

◆2013年8月26日(月)
探訪ルート:9時出町柳駅集合~比叡山、東塔・西塔~横川~紀貫之墓


横川
  
紀貫之墓

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